なんだか白鵬がつらそうなんですが

記録記録に追い立てられてる感じがします。
以前は、朝青龍と比べられてたから、礼儀正しくて、あまり感情を表に出さない“優等生”扱いだったのに。
だんだんと記録を更新する度に、良い横綱から、強い横綱、大横綱、次は名横綱と期待は留まるところがありません。
逆に、今場所のように優勝しなければ「なぁ~んだ!」みたいなあしらわれ方。
今の、相撲バブル再来の前の低迷期を支え続けたのは、白鵬なのに!
先場所に34度目の優勝、大鵬以来の2人目となる2度目の6連覇も達成しました。
次に今場所は、7連覇という記録更新が、彼の肩にかかってました。
そして、結果は記録更新ならず・・・もう7連覇を1からやり直す気力はいくらなんでも無いでしょう。
白鵬は、今や普通の優勝ではダメで“名横綱に相応しい勝ち方”で“相応しい優勝”をしなければいけない状態になっています。
異国の地で、異国の文化の先頭を走り続けることが、どれだけ大変か!
日本人の私が言うとおかしいですが、どうも私達は、持ち上げるだけ持ち上げて、少しほころびが見えると、そっぽを向く。
それって悪い癖だな~と、つくづく思います。